暇なおっさんが、外食メニュー提案アプリを作った話
暇な時間を利用して、プログラミングを独学し、
外食メニューをランダムで提案してくれる簡単なアプリを作成しました。
「今日は何を食べよう?」と迷ったときに、コンピュータがランダムでメニューを選んでくれます。
出てくる料理は私が設定した10種類だけですが、ちょっとした参考にはなるかもしれません。
プログラミング初心者の練習として、楽しく作れたので紹介します!
外食メニューを提案してもらおう
ここから実際に「外食メニュー提案アプリ」を使ってみてください👇
今日は何を食べようかな?
外食メニュー提案アプリの使い方
- 「メニューを提案」ボタンを押すと、コンピュータがランダムでメニューを提案します。
- 提案されたメニューを見て、「いいね」か「イヤだ」を選びます。
- 「いいね」を押すと、そのメニューに決定!
- 「イヤだ」を押すと、別のメニューを提案してくれます。
注意点として、10回「イヤだ」を押すと、
「自分で決めてください!」と怒られてしまいます(笑)。
最初に戻りたい場合は、「もう一回」ボタンを押してくださいね。
気軽にプログラミングに挑戦してみよう
私は、Udemy(ユーデミー)というオンライン学習サービスで
HTML・CSS・JavaScriptを独学しました。
今回のアプリでは、
- JavaScriptでランダムなメニュー表示
- 「いいね」「イヤだ」に応じた処理の分岐
- 「イヤだ」を押しすぎたときの特別なメッセージ表示
といった機能を、初心者レベルの知識だけで実装しています。
また、**Bootstrap(ブートストラップ)**というフレームワークを使い、
シンプルできれいなデザインに仕上げました。
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本で独学するより理解しやすく、プログラミングスクールよりもコストを抑えられます。
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