【3文字しりとり】知識ゼロから独学で暇つぶしアプリを作ってみた

暇つぶし

Udemy(ユーデミー)という動画学習サービスで、HTML・CSS・JavaScriptの勉強を始めました。
勉強で得た知識を使って簡単なアプリを作っています。

今回は「3文字しりとり」ゲームを作りました。

ツッコミどころの多いクソゲームですが、初心者のアウトプットとして公開しております。

シンプルなゲームですが一人で暇つぶしできるので暇な方はお試しください。

3文字しりとりをやってみよう

ここから実際に「3文字しりとり」をプレイできます👇

頭の体操になるかも?

3文字しりとりゲームの遊び方

基本的には普通のしりとりと同じですが、
3文字のひらがな限定というところがポイントです。

スタートの文字はコンピュータが設定

最初の文字はコンピュータが決めます。
ランダムで決まるのでアクセスするたびに最初の文字は違います。

こちらのスクショでは「つ」からスタートとなっています。
「つ」から始まる3文字の言葉をひらがなで入力しましょう。

「つくえ」「つばめ」などいろいろありますね。

しりとりの履歴が残る

カウントが「0」から「1」に変わり、下に「つくえ」と表示されました。

次は「え」から始まる3文字の言葉をひらがなで入力しましょう。

区切りのいい数字ではメッセージを表示

10個達成すると「10個達成です!いい感じです」というメッセージが表示されます。

区切りのいい数字になるとメッセージが現れるように設定しています。

カウントが100になったら強制終了します。

続けることが難しくなったら「やり直す」ボタンを押してください。
最初の画面に戻ります。

NGワード

  • 最後に「ん」がつく言葉
    「ぷりん」「めろん」
  • 最後に「ー」がつく言葉
    「すきー」「かれー」
  • 一度使った言葉
  • ひらがな3文字でない言葉
    「エール」「トーク」「やきにく」

NGワードを入力すると警告が表示されます。
「閉じる」を押せば続きからやり直すことができます。

「あああ」のように意味のない言葉でもOKになってしまうなど問題点もありますが、勉強の一環で作っているのでお許しください。

初心者でも安心!Udemyで基礎から学べます

私は、Udemyという動画学習サービスで、HTML・CSS・JavaScriptを勉強しました。

今回の「3文字しりとり」では、JavaScriptを使って

  • 前の言葉の最後の文字と入力した言葉の最初の文字が同じか判定
  • 3文字のひらがなを入力しているか判定
  • 3文字目が「ん」「ー」ではないか判定
  • ルール違反ならエラーメッセージを表示
  • しりとりが10回続くたびにメッセージを表示
  • しりとりが100回続くと強制終了

といった機能を実装しています。

JavaScriptの基礎を学べば「3文字しりとり」のようなアプリを作ることができます。

プログラミングに興味がある方はUdemyをチェックしてください。

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