暇なのでプログラミングの勉強をしています。
今回は3文字しりとりゲームを作ってみました。
HTML・CSS・JavaScriptで作っています。
ツッコミどころ満載のクソゲームですが、初心者のアウトプットとして公開しております。
シンプルなゲームですが一人で暇つぶしできるので暇な方はお試しください。
アプリの使い方
3文字しりとり にアクセスすると下のような画面が表示されます。
「し」からスタートとあるので、「し」から始まる3文字の言葉を入力しましょう。
スタートの文字はランダムで選ばれます。
「ぬ」などが出たら最初から苦戦することになります。
「しあい」と入力してみます。
下の枠に「しあい」と表示されます。
次は「いくら」と入力してみます。
「い」から始まる3文字のひらがななら何を入力してもOKです。
数字が「0」から「1」に変わっています。
10個達成すると下のようなメッセージが表示されます。
区切りのいい数字になるとメッセージが現れるように設定しています。
NGワード
「ぱいん」のように「ん」がつく言葉はアウトです。
「ん」がつく文字を入力すると下のような警告が表示されます。
「閉じる」ボタンを押せば続けることができるのでご安心ください。
「だみー」のように最後が「ー」の言葉もアウトです。
一度使った言葉を使うことはできません。
3文字ではない言葉を入力することもできません。
3文字ではない言葉を入力すると次のような警告が出ます。
カタカナや英数字を入力することもできません。
続けることが難しくなったら「やり直す」ボタンを押してください。
最初の画面に戻ります。
アプリの長所
しりとりは子どものころから何度もやったことがあるので、新しくルールを覚えなくても遊ぶことができます。
3文字という制限をつけることで、大人でも難しいゲームになってやりがいを感じます。
結構頭を使うので脳トレになるかもしれません。
カウントが表示されているので、しりとりが何回続いているかを確認することができます。
長く続けることができたら達成感を味わえるかもしれません。
1000個で強制終了する設定にしているので、暇な方でも長時間暇つぶしをすることができます。
アプリの短所
最初は楽しいと感じてもすぐにむなしくなる可能性があります。
私も50個続けてみたのですが、疲れたのでやめました。
暇なので時間は有り余っているのですが、このゲームを長時間続ける精神力は私にはありませんでした。
50個続けた記録をスクショしました。
「だんす」や「ぱんだ」などカタカナの方がいい言葉もひらがなで入力しているのでちょっと気持ち悪いです。
「いとう」「うちだ」「だいき」「きみこ」など人名でもOKなのは微妙です。
「うただ」は一人しか思いつかないのでもっと微妙です。
「るびい」は「ルビー」にしたいですが、「ルビー」ではNGになってしまいます。
「るるる」でもOKになっているのがもっとも気持ち悪いところです。
1000個まで続けられる設定にしていますが、そこまで続けたら体調が悪くなる恐れがあるので、疲れたと思ったら終了してください。
私も1000個も続けたことがないので、本当に強制終了するのかは確認していません。