【順番決めツール】プログラミング初心者が作ってみた

便利ツール

暇なのでプログラミングの勉強をしています。
暇つぶしで始めてみましたが、できることが増えてくると楽しいものです。

今回はコンピュータに順番を決めてもらうアプリを作ってみました。

くじを引く順番やカラオケで歌う順番など、順番を決めなきゃいけない場面は多いですね。

じゃんけんとか話し合いで決めるのもいいですけど、コンピュータに決めてもらうのもいいと思います。
コンピュータは忖度しないので公平に決められるのではないでしょうか。

Udemy(ユーデミー)という動画学習サービスで勉強して順番決めツールを作りました。
私が受講した講座はこちら👇

※このリンクは広告です(アフィリエイトリンク)

【世界で90万人が受講】Web Developer Bootcamp(日本語版)をUdemyで見る icon

セール情報
Udemyではほぼ毎月セールが開催されていて、90%オフになることもあります。
購入するならセール期間が断然おトクです!

順番決めツールを使ってみる

ここから実際に順番決めツールを使ってみてください👇

どんな結果でも受け入れましょう!

順番決めツールの使い方

くじを引く順番を決める場面を想定して、順番決めツールの使い方を説明していきます。

名前を入力する

くじ引き参加者の名前を1人ずつ入力していきます。

「名前を入力」と書いてあるところに名前を入力して「追加」ボタンを押します。
エンターを押しても同じです。

参加者リストの表示

名前を入力すると、入力欄の下に入力した名前が表示されます。

「1.」と書いてありますが、後でシャッフルするので気にしないでください。

次の人の名前も入力して参加者リストに追加していきます。

全員の名前を入力

5人の名前を入力した時の画面です。

右の方に小さな「x」があるので、間違えた場合はリストから削除することができます。

リストから削除

三郎が「やっぱりやめておく」と言ったので「×」を押しました。

リストから三郎が消えて4人になりました。

「シャッフル」ボタンを押してみましょう。

リストをシャッフル

「シャッフル」ボタンを押すと上のような画面が表示されます。

4人なのであまり変わってないですが、四朗とゴローの順番が変わっています。

この順番でくじを引いてください。

「リセット」ボタンを押すと最初の画面に戻ります。

リセットボタンを押したら、名前を入力した状態に戻って、シャッフルボタンを押すだけにした方がいいのですが、やり方がわからないので断念しました。

順番が気に入らないときに、もう一度名前の入力からやり直すのは大変です。

しかし、人間たちが順番を決めることができないからコンピュータの力を借りているので、どんな結果であろうと受け入れた方がいいでしょう。

そう考えると、一度だけしかシャッフルできない方がいいかもしれません。

野球の打順を決めよう

4人だとわかりづらいので、9人で野球の打順を決めてみます。

9人の名前を入力してリストを作ります。
下のリストはすべて架空の人物です。

シャッフルして打順を決定します。

最初の状態から大きく変わっていますね。
最初の状態の方が強そうですが、順番決めツールが機能しているかのテストなので気にしないでください。
架空の人物なので強いも弱いもないですが。

プログラミングに挑戦してみませんか?

私は、Udemyという動画学習サービスで、HTML・CSS・JavaScriptを勉強して、順番決めツールを作りました。

基礎的な部分を学んだだけで、このようなアプリを作ることができるようになります。

プログラミング学習に興味を持たれた方は、Udemyの講座をのぞいてみてはいかがでしょうか?

私が受講した講座はこちら👇

※このリンクは広告です(アフィリエイトリンク)

【世界で90万人が受講】Web Developer Bootcamp(日本語版)をUdemyで見る icon

セール情報
Udemyはセールが頻繁に行われていて、90%OFFになることも珍しくありません。
受講するなら、タイミングを見ておトクに始めてみてください!

タイトルとURLをコピーしました