10秒間で何回ボタンを押せるかに挑戦

暇つぶし

暇なのでプログラミングの勉強をしています。

以前にボタンを100回押すだけのボタン連打というアプリを作りました。

あまりにもつまらないので、10秒間で何回ボタンを押せるかというゲームに改善しました。

こちらは何度も自己ベストに挑戦したくなるので、長時間の暇つぶしが可能だと思います。

アプリの使い方

ボタン連打 2 にアクセスすると下のような画面が表示されます。

「START」ボタンを押しましょう。

ゲーム開始時の画面

「START」ボタンを押すと、上の画像のような画面に変わります。

「押せ」と書いてあるボタンのように見える部分を連打してください。

Scoreが0になっていますが、1回ボタンを押すごとにScoreが1ずつ増えていきます。

Timeは残り時間を表していて、10秒からスタートして、1秒ごとに1ずつ数字が減っていきます。

ゲーム途中の画面

上の画像はゲームの途中の画面です。

Scoreが「16」で、Timeが「6」になっています。

スタートから4秒経過した時点でボタンを16回押したという意味です。

30回突破

30回ボタンを押すとScoreの色が青に変わります。

勉強して覚えた知識を使いたいだけなので、たいして意味はありません。

ゲーム終了時の画面

10秒経過するとこのような画面に変わります。

10秒間で38回ボタンを押せました。

「普通のスピードですね」とメッセージが表示されています。

「もう一回」ボタンを押すと最初の画面に戻ります。

Scoreによってメッセージが変わる

さっきは本気を出していないので、次は本気を出して連打してみました。

65回ボタンを押すことができました。

「速いですね」というメッセージなりました。

どうでもいいですが、50回を超えるとScoreの色が赤に変わります。

その後も何回かチャレンジしましたが、65回以上は無理でした。

70回を超えると違うメッセージが表示されるように設定しましたが、自分では確認することができませんでした。

暇な方は70回越えにチャレンジしてみてください。

アプリの長所

ただボタンを押すだけではなく、10秒間で何回押せるかというルールを作ることで、ゲームとして楽しむことができます。

自己ベストを更新できたら嬉しいです。

自己ベストを更新するために何度も繰り返すことで、長時間暇つぶしをすることが可能です。

連打をすることで指の運動になります。

記録を伸ばすためには10秒間集中力をキープしないといけないので、集中力を鍛えることができるかもしれません。

アプリの短所

ボタンを連打するだけの単調なゲームなのですぐに飽きるかもしれません。

自己ベストを更新できないことが続くとイライラしてきます。

何度も繰り返すことで指が疲れてきます。

自己ベストを目指すのも悪くないですが、ベストが出たからといって特にいいことはありません。

長時間続けることはオススメできません。

ストレスがたまったり、指が痛くなっても誰も責任を取ってくれないので、適当なところで辞めてください。

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